【福山市】草戸稲荷で幸先詣が12月1日から始まります
草戸稲荷神社で、2021年12月1日から12月29日まで幸先詣が実施されます。
幸先詣には、幸先よく2022年を迎えられるようにという願いが込められているので、良い年にしたいと意気込んでいる方は行ってみると良さそうです。
発熱や咳がある方は参拝を控えるようにアナウンスされているので注意してください。
神社職員の方は新型コロナウイルス対策をしっかりされているので、参拝する方々も一人一人が意識していく必要がありそうです。
正月の御守、矢熊手、御札、縁起物などは12月1日から授与を開始されるようです。
2021年11月25日に草戸稲荷神社に紅葉の具合を見に行ってきたので、その時撮影した写真を使用して現在の草戸稲荷神社の雰囲気をお伝えします。
撮影した日は、七五三のお祝いに来られているファミリーがいらっしゃっていました。
草戸稲荷神社周辺の木々は、一部紅葉している程度でした。
草戸稲荷神社から歩いて行ける距離にある明王院の紅葉も見てきましたので、気になる方は合わせて読んでみてください。
歴史ある神社に来ると、自然と姿勢を正したくなるような感じがありますね。
草戸稲荷神社前にある手水舎は、現在も使用出来ない状態でした。
手水舎が使用出来なくても、敷地内に入る事は問題ないようです。
2021年も残すところ後1ヶ月ほどとなってしまいました。
2022年を良い年にするために、是非、草戸稲荷神社の幸先詣に行ってみてください。
詳しくは、草戸稲荷神社のホームページをご覧ください。
草戸稲荷神社の場所はこちら↓